僕が実家を出て働くようになってから1ヶ月が過ぎた。
普段、仕事がある日は会社の食堂でごはんを食べられるので非常に助かっているのだが、休みの日はメシだけ食いに出社するわけにもいかないようなので大抵は自分で用意したものを食べる。
用意、といっても、今僕が住んでいる会社の寮には給湯室だけでちゃんとしたキッチンがなく、おまけに休みの日は時間も気力もないので、自炊はちょいとハードルが高い。
そこで、寮の自販機で売っているカップ麺で食い繋ぐことになるわけだが、やはり1ヶ月も食べ続けているとさすがに飽きてくる。
たまにはカップ麺じゃないものも食べたい。でも自炊はまだ早い気がする。
そこで、「月イチ外食デー」という制度を設けることにしてみた。その名の通り、1ヶ月に一度はどっか外でメシ食えるといいね、という制度である。
で、今月からさっそく実行に移した。

このあいだ戸塚郵便局へ行ったとき、ついでに買い物でもするかとサクラス戸塚へよったらキッチンカーがケバブを売っていたので買ってみた。500円。首都圏にしてはなかなか良心的な価格ではないだろうか。
ダニエル・クレイグ似の外国人男性(「本場トルコの味」というのぼりが出ていたぐらいだからたぶんトルコ人)がやってるお店だったのだが、僕が注目したのはその包み紙。

表面は普通っぽいかんじだが、裏返すと・・・・・・

日本語のメッセージが。
「購入後は、絶対に、持ち帰らずにその場ですぐに、くお召し上がりくださいませ。」
「絶対に、」「すぐに、」など「、」で区切ってあるのが独特のリズム感を醸し出しているが、それよりなにより気になるのが
「くお召し上がりくださいませ」
の一文。
「く」?
なんなんだその「く」は。なんの「く」なんだ。
あと、地名のチェックボックスもよくよく考えるとワケがわからない。
味はかなり美味しかったので、また近くを通ったら食べるかもしれない。皆さんもぜひ。
普段、仕事がある日は会社の食堂でごはんを食べられるので非常に助かっているのだが、休みの日はメシだけ食いに出社するわけにもいかないようなので大抵は自分で用意したものを食べる。
用意、といっても、今僕が住んでいる会社の寮には給湯室だけでちゃんとしたキッチンがなく、おまけに休みの日は時間も気力もないので、自炊はちょいとハードルが高い。
そこで、寮の自販機で売っているカップ麺で食い繋ぐことになるわけだが、やはり1ヶ月も食べ続けているとさすがに飽きてくる。
たまにはカップ麺じゃないものも食べたい。でも自炊はまだ早い気がする。
そこで、「月イチ外食デー」という制度を設けることにしてみた。その名の通り、1ヶ月に一度はどっか外でメシ食えるといいね、という制度である。
で、今月からさっそく実行に移した。

このあいだ戸塚郵便局へ行ったとき、ついでに買い物でもするかとサクラス戸塚へよったらキッチンカーがケバブを売っていたので買ってみた。500円。首都圏にしてはなかなか良心的な価格ではないだろうか。
ダニエル・クレイグ似の外国人男性(「本場トルコの味」というのぼりが出ていたぐらいだからたぶんトルコ人)がやってるお店だったのだが、僕が注目したのはその包み紙。

表面は普通っぽいかんじだが、裏返すと・・・・・・

日本語のメッセージが。
「購入後は、絶対に、持ち帰らずにその場ですぐに、くお召し上がりくださいませ。」
「絶対に、」「すぐに、」など「、」で区切ってあるのが独特のリズム感を醸し出しているが、それよりなにより気になるのが
「くお召し上がりくださいませ」
の一文。
「く」?
なんなんだその「く」は。なんの「く」なんだ。
あと、地名のチェックボックスもよくよく考えるとワケがわからない。
味はかなり美味しかったので、また近くを通ったら食べるかもしれない。皆さんもぜひ。
コメント