僕はとにかくブラックサンダーが好きで、コンビニに寄ったときなどは新しいサンダーが出ていないか必ずチェックしているのだが、ある日こんなものを見つけた。
日の丸に「勝」の字、そして金メダル。
「そうか、本来ならいまごろ世間は東京五輪に向けて助走つけてく時期だったんだよな……」
と、しみじみしていると今度は隣の棚にこんなものがあった。
「がんばれ! ニッポン!」。こんな状況だと、なんだか別の意味に感じられる。
ちなみに、限定っぽい味だけでなく、ふつうの「きのこ・たけのこ」も東京オリンピック仕様のパッケージになっていた。
「2020 LIMITED DESIGN」の表示が見ててツラい。
ちなみに、オリンピックverの「きのこ・たけのこ」は東京五輪の開催競技にあわせてデザインも複数種ある。気合入ってんなー。
こちらはテコンドー仕様。 こういったグッズはかなり前(たぶん1年以上)から準備しているだろうから、今回の急なスケジュール変更に対応できずそのまま出荷されて棚に並んでしまったんだろう。
ふと、まさかと思い、周りを見渡してみると ……ほかにもいくつかの東京五輪パッケージを発見。
「きのこ・たけのこ」はアソートもオリンピックパッケージに。
プッカ。こちらもパッケージイラストは複数のバリエーションが存在。どうやら、明治は特に五輪グッズに熱心にとりくんでいるようだ。
こりゃ、探してみたらもっとたくさん見つかるんじゃないか。そうとなったら善は急げだ。
てなわけで、手始めに近所のゲオで見つけたコイツ。
パーティーゲームのロングセラー「マリオ&ソニック」の新作と、そちらよりかなりリアル寄りのやつ。タイトルにガッツリ「東京2020オリンピック」って入ってっけど、「2021」も出すのかな。
とりあえず、東京2020オリンピックを楽しめるのはここだけ!
続いては、コンビニで売ってたコレ。
オリンピック各競技のピクトグラムがあしらわれたコカ・コーラ。コカ・コーラ社もオリンピックとのタイアップにだいぶ力を入れていたなぁ。TVのCMとかめっちゃ流してたけど、綾瀬はるかは今どんな気持ちなんだろう……。
同じくコカ・コーラ社からはこんなものも。
「チケット当たる!」とあるが、このキャンペーンのために確保してあったチケットたちは今後どうなってしまうんだろう。応募締切がけっこう最近なのがまたなんともいえない。
ポイフル。当然、パッケージは複数存在。
……そして、さらなる東京五輪グッズを求めてぼくはとうとうこんな場所へとやってきた。
そう、言わずと知れた「激安の殿堂」、ドン・キホーテだ!!
こちらの「那覇壺川店」は今年の3月にオープンしたばかりの期待のニューホープだ。
……まぁ、たいした収穫はなかったんだけど。
気を取り直して次だ、次!!
つーわけでやってきました「国際通り」。コロナ禍によるダメージは徐々に回復してきてはいるものの、やはり例年と比べてかなり閑散としている。
右を向いても左を向いてもシャッターが閉まっている。
自販機で売ってたやつ。はっきりとそう書いてあるワケではないが、これも一応オリンピックを意識しているんじゃないか。
さっきのとは別のドンキ(国際通り店)に寄ってみるが、こちらでも収穫はナシ。
どうでもいいけど、ドンキの近くで信号待ちの最中に気になるお店を発見。猫カフェならぬ猿バー。
まあ、この程度は想定内だ。わざわざ国際通りまでやってきたのはドンキに行くためではない。
今回の大本命、ジュンク堂だ。
僕は確実な勝算があってココへ来たのだ。なぜなら……、
ジャーン!!
いま、ジュンク堂には東京オリンピックグッズのアンテナショップ的なやつがあったのを思い出したのだ。ここならよりどりみどりだぜ。
棚にはぬいぐるみがズラリ。たしかピンクのほうがソメイティーだった気がするが、青い方の名前が思い出せない。
キーホルダー。
こちらは、東京オリンピックとは直接の関係は無いものの、クール・ジャパンなTシャツ。キャラの人選が絶妙。
色は黒と白の2種類。
サポーターリカちゃん。こういうの、マニアにはたまんないんでしょうね。
文具。よく見ると、手ぬぐいなんかもある。
いかがでしたか。みなさんの周りにも、彼らはきっと潜んでいます。ホラ、そこにも……。
ちなみに、国際通りのドンキには結構デカい水槽がある。なかなか見ごたえがあるので、近くに寄った際はぜひ。
こんなかんじ。
日の丸に「勝」の字、そして金メダル。
「そうか、本来ならいまごろ世間は東京五輪に向けて助走つけてく時期だったんだよな……」
と、しみじみしていると今度は隣の棚にこんなものがあった。
「がんばれ! ニッポン!」。こんな状況だと、なんだか別の意味に感じられる。
ちなみに、限定っぽい味だけでなく、ふつうの「きのこ・たけのこ」も東京オリンピック仕様のパッケージになっていた。
「2020 LIMITED DESIGN」の表示が見ててツラい。
ちなみに、オリンピックverの「きのこ・たけのこ」は東京五輪の開催競技にあわせてデザインも複数種ある。気合入ってんなー。
こちらはテコンドー仕様。 こういったグッズはかなり前(たぶん1年以上)から準備しているだろうから、今回の急なスケジュール変更に対応できずそのまま出荷されて棚に並んでしまったんだろう。
ふと、まさかと思い、周りを見渡してみると ……ほかにもいくつかの東京五輪パッケージを発見。
「きのこ・たけのこ」はアソートもオリンピックパッケージに。
プッカ。こちらもパッケージイラストは複数のバリエーションが存在。どうやら、明治は特に五輪グッズに熱心にとりくんでいるようだ。
こりゃ、探してみたらもっとたくさん見つかるんじゃないか。そうとなったら善は急げだ。
てなわけで、手始めに近所のゲオで見つけたコイツ。
パーティーゲームのロングセラー「マリオ&ソニック」の新作と、そちらよりかなりリアル寄りのやつ。タイトルにガッツリ「東京2020オリンピック」って入ってっけど、「2021」も出すのかな。
とりあえず、東京2020オリンピックを楽しめるのはここだけ!
続いては、コンビニで売ってたコレ。
オリンピック各競技のピクトグラムがあしらわれたコカ・コーラ。コカ・コーラ社もオリンピックとのタイアップにだいぶ力を入れていたなぁ。TVのCMとかめっちゃ流してたけど、綾瀬はるかは今どんな気持ちなんだろう……。
同じくコカ・コーラ社からはこんなものも。
「チケット当たる!」とあるが、このキャンペーンのために確保してあったチケットたちは今後どうなってしまうんだろう。応募締切がけっこう最近なのがまたなんともいえない。
ポイフル。当然、パッケージは複数存在。
……そして、さらなる東京五輪グッズを求めてぼくはとうとうこんな場所へとやってきた。
そう、言わずと知れた「激安の殿堂」、ドン・キホーテだ!!
こちらの「那覇壺川店」は今年の3月にオープンしたばかりの期待のニューホープだ。
……まぁ、たいした収穫はなかったんだけど。
気を取り直して次だ、次!!
つーわけでやってきました「国際通り」。コロナ禍によるダメージは徐々に回復してきてはいるものの、やはり例年と比べてかなり閑散としている。
右を向いても左を向いてもシャッターが閉まっている。
自販機で売ってたやつ。はっきりとそう書いてあるワケではないが、これも一応オリンピックを意識しているんじゃないか。
さっきのとは別のドンキ(国際通り店)に寄ってみるが、こちらでも収穫はナシ。
どうでもいいけど、ドンキの近くで信号待ちの最中に気になるお店を発見。猫カフェならぬ猿バー。
まあ、この程度は想定内だ。わざわざ国際通りまでやってきたのはドンキに行くためではない。
今回の大本命、ジュンク堂だ。
僕は確実な勝算があってココへ来たのだ。なぜなら……、
ジャーン!!
いま、ジュンク堂には東京オリンピックグッズのアンテナショップ的なやつがあったのを思い出したのだ。ここならよりどりみどりだぜ。
棚にはぬいぐるみがズラリ。たしかピンクのほうがソメイティーだった気がするが、青い方の名前が思い出せない。
キーホルダー。
こちらは、東京オリンピックとは直接の関係は無いものの、クール・ジャパンなTシャツ。キャラの人選が絶妙。
色は黒と白の2種類。
サポーターリカちゃん。こういうの、マニアにはたまんないんでしょうね。
文具。よく見ると、手ぬぐいなんかもある。
いかがでしたか。みなさんの周りにも、彼らはきっと潜んでいます。ホラ、そこにも……。
ちなみに、国際通りのドンキには結構デカい水槽がある。なかなか見ごたえがあるので、近くに寄った際はぜひ。
こんなかんじ。
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